鉄橋の真下から こうやって下から見上げると結構、迫力あります。 こんな物、明治の時代に良く作れたななんて、疑問が 出てきます。橋脚の足元に立ってみると人間がすごく小さく見えるんですよ。40メートルと言うとだいたい ビルの15階建てぐらいでしょうか?その上を列車が走るんですから。乗ってる人も車窓から綺麗な景色が見られます。 日本海から強風が吹いて、橋脚にその風があたると、ビュービュー、ゴーゴーとすごい音がしますが、「響く」「揺れる」事はあっても、「ぐらぐらする」という事はないようです。 汽車が通っても、すごい音がします。汽車が通ってる間中、この鉄橋の真下からは話が出来ません。 |